🌌 夏の大三角(なつのだいさんかく)
夏の夜空でいちばん見つけやすいのが「夏の大三角」です。
とても明るい3つの星が大きな
三角形を作ります。
こと座のベガ(織姫星)
わし座のアルタイル(彦星)
はくちょう座のデネブ
七夕の物語に登場する織姫と彦星もこの中にあります。
三角形の中や周囲には天の川(銀河)が流れて見えることもあります。
🦢 はくちょう座(Cygnus)
白鳥が翼を広げて飛ぶ形の星座で、夏の天の川の真ん中にあります。
一番明るい星:デネブ
十字架の形に見えるため「北十字」とも呼ばれる
天の川を観察するのに最適な場所
暗い場所では、羽の部分に細かな星の雲が見えます。
🦅 わし座(Aquila)
夏の大三角の一角を担う星座で、天の川の中にあります。
主星:アルタイル(彦星)
両側に並ぶ2つの星と合わせて一直線に見える
飛んでいるワシの姿
七夕の物語では、織姫に会いに行く彦星です。
🎼 こと座(Lyra)
小さな星座ですが、とても明るい星を持っています。
主星:ベガ(織姫星)
楽器の竪琴(こと)の形
夏の夜空で最も明るい星のひとつ
ベガは地球から比較的近く、青白く輝いて見えます。
🦂 さそり座(Scorpius)
南の低い空に見える、長く曲がった形が特徴の星座です。
主星:アンタレス(赤く輝く)
S字に曲がった体と毒針の形
夏らしい星座の代表格
アンタレスは「火星に対抗するもの」という意味の名前で、赤く目立ちます。
🌟 夏の星空を見るコツ
🕗 見ごろ:7月〜8月の夜8〜10時ごろ
🧭 まずは頭の上付近の「夏の大三角」を探す
🌌 田舎や山では天の川がはっきり見える
🔭 双眼鏡があると星の数が一気に増える
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