岡山市の岡山大安寺中等教育学校に通う高校
2年生、藤井衣織さんが発見した小惑星が、
国際的に正式な天体として認められました🌟
藤井さんが小惑星に付けた名前は、母校にちなんだ「ダイアンジ(Daianji)」。学校への
愛情が込められた名前が、世界に発表されました👏
🔭地球から約2億6,000万キロ離れた小惑星
「ダイアンジ」は、地球から約2億6,000万キロ離れた、火星と木星の間を公転する小
惑星です🪐
藤井さんは、パソコン上で天体を観測できるウェブサイト「コイアス」を使い、同じ
天体を観測していた人たちと協力しながら発見しました。
画像を拡大すると、肉眼では見えない小さな天体の動きも確認できます🔍
💻2年間で1万個以上の小惑星を観測
藤井さんは、2年前にライフパーク倉敷科学センターのワークショップに参加したこと
をきっかけに、天体観測を始めました。
その後、2年間で1万個以上の小惑星を観測。画像の中から、わずかに動く天体を見つ
ける作業を続け、今回の発見につなげました✨
発見した瞬間について、藤井さんは「うれしさで飛び上がった。夢がかなったのかな」
と喜びを語っています😊
🏫母校への思いを宇宙に刻む
小惑星の名前に母校を選んだ藤井さんは、「この学校が好き。ダイアンジと名付ける
ことで、天体に興味を持つ人が増えたらすてき」と話しました💖
校長も「母校愛を感じた。学校生活を生き生きと楽しむ藤井さんらしい考え」と喜ん
でいます。
幼いころ、父親と訪れたプラネタリウムをきっかけに宇宙に興味を持ったという藤井
さん🌠
「宇宙は遠い場所だけど、誰でも貢献できることがある。意外と近いのかもしれない」
と語っています。
一人の高校生の好奇心と努力が、宇宙に母校の名前を刻みました。これからも「ダイ
アンジ」が、宇宙への夢を広げるきっかけになりそうです🚀✨

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